作家・荻野アンナさんの「うつ病」体験記

作家・荻野アンナさんの「うつ病」体験記

作家の荻野アンナさんは長年うつ病と闘い続けて、克服した人物の1人です。

アンナさんが脚光を浴びたのは1991年。小説「背負い水」が第105回芥川賞を受賞したのがきっかけでした。

その後、テレビのコメンテーターとしても活躍し、ユーモア溢れるコメントも人気となり、あちこちから引っ張りだことなりました。

なんでも頼まれると、断ることができないタイプだった荻野アンナさん。超多忙な日々が始まりました。

その一方でプライベートも充実。雑誌編集長との交際がスタートしたのです。

まさに、我が世の春を謳歌していた荻野アンナさんでしたが、あることを境に人生が一変してしまいました・・・。

まず、母が腕を骨折して家事が全くできなくなってしまいました。

その後、今度は父が悪性リンパ腫という思い病気になってしまいました。

アンナさんは一人っ子。父も母も看病は全部一人でやらなければなりません。

それから、まさに戦争のような毎日がはじまりました。

朝、母親の朝食を作ったら、すぐに仕事へ。

午前中は、テレビや雑誌の打ち合せをこなしたあと、午後は大学へ。授業、ゼミ、そして教授会など休む暇もありません。

夜は着替えを持って父の病院へ。デートの時間もありません。

家に帰っても、連載の執筆や授業の準備など仕事が山積み。

いつも自分のことは後回しです。

そして、日本語が話せず、病院で困っている父のために単語帳を徹夜で作ったことも。

「私が頑張ればなんとかなる・・・」これまでだってそうやって乗り越えてきた。

しかし、そんな彼女の積極的な姿勢こそ、恐るべき病の落とし穴だったのです。

気が付けば46歳に・・・最愛の人との結婚、そして出産もはるか遠いものになっていました。

「母になれない・・・」大きな喪失感を抱えながら、介護の日々は続きました。

そして、ついに、身体の異変に見舞われてしまうのです。

作家・荻野アンナさんが経験した「うつ病」の症状に続く »

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